2026年7月8日 16時59分花野雄太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

約5千個の金型を下請け先に無償で保管させていたとして、公正取引委員会は8日、ガス給湯器大手「ノーリツ」(神戸市)の下請法(現・中小受託取引適正化法)違反(不当な経済上の利益の提供要請)を認定し、費用の支払いと再発防止を求める勧告を出した。 公取委によると、ノーリツは遅くとも2023年6月以降、給湯器や風呂釜などの部品製造を委託した下請け先41社に、長期間発注をしないまま計5242個の金型を無償保管させていた。中には05年以降、一度も発注をしていないケースもあった。 ノーリツは国内家庭用給湯器市場で約40%のシェアを占める。今回の件について「保管実態の確認と費用の支払いを開始した。勧告を厳粛に受け止め、法令順守を徹底する」とコメントした。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録

この記事を書いた人花野雄太大阪社会部兼ネットワーク報道本部専門・関心分野調査報道、国税関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする