ホンダ系ディーラーが下請法違反 整備業者に無償で車を運搬させる2026年6月4日 15時30分長妻昭明印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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車の修理などを委託した業者に無償で車を運搬させたとして、公正取引委員会は4日、ホンダ系ディーラー「ホンダ茨城南」(茨城県つくば市)の下請法(現・中小受託取引適正化法)違反(不当な経済上の利益の提供要請)を認定し、再発防止や費用の支払いを求める勧告を出した。 公取委によると、ホンダ茨城南は2024年9月から25年9月にかけて、車の所有者から修理や車検の依頼を受けた際、業務を委託した整備業者15社に対し、車の引き取りや引き渡しを無償でさせていたという。対象は計1014台で、公取委は負担分について支払いを求めた。 車のディーラーと整備業者の取引をめぐっては、公取委は今年、日産系とトヨタ系のディーラーに下請法違反で勧告を行った。日本自動車販売協会連合会に対しては、会員に違反行為の是正や未然防止を促すよう要請した。車の無償運搬などは商慣習として広く行われているとみて、監視を強めている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






