第2回拘置所で淡々と語り続けた山上被告 記者に一度だけ明かした「不安」仙道洸印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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安倍晋三元首相が奈良市で演説中に銃撃され、死亡した事件から8日で4年となる。殺人や銃刀法違反などの罪で起訴された山上徹也被告(45)は、一審・奈良地裁の無期懲役判決に控訴し、大阪高裁での審理を待つ。これまで3回にわたって朝日新聞記者の面会に応じた。 6月5日、大阪市都島区の大阪拘置所。面会室に現れた山上被告の髪の毛は、肩まで伸びていた。センター分けの前髪を時折かきあげながら、記者とは目を合わせず、伏し目がちに質問に答えた。 「お体変わりないですか?」と問いかけると、「まあ」とだけ答えた。 記者が「こういう記事を書こうとしているが」と説明しても、「はあ」「へえ」と素っ気ない反応だった。面会と並行して取材班が書いた記事はこちら 一審判決後、これまで面会した3回とも、質問に対して淡々と答えることがほとんどだった。 2月4日の最初の面会では、1月21日に奈良地裁で宣告されたばかりの無期懲役判決についての受け止めを尋ねた。 すると、判決を導いた裁判官や裁判員の意図を推し量るようにぽつりと答えた。 「安倍さんが亡くなっていますからね……」 それ以上、多くは語らなかったが、判決に対して「問題はある」と異を唱える場面もあった。一審判決の「飛躍がある」言及に反論 世界平和統一家庭連合(旧統…この記事は有料記事です。残り819文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人仙道洸大阪社会部|裁判担当専門・関心分野司法、在日コリアン、在日外国人関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






