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国際オリンピック委員会(IOC)は7日、フランス・アルプス地域で開かれる2030年冬季五輪の実施競技からスキーのノルディック複合を除外すると発表した。同じく除外の危機にあったスノーボードのパラレル大回転は存続する。 また、スキーとスノーボードの「フリーライド」、フィギュアスケートの「シンクロナイズドスケーティング」を新たに採用することを発表した。渡部暁斗が語った競技者としての死生観 探究心は金メダルに劣らず低視聴率、女子種目なし… ノルディック複合は五輪生き残りをかけて ノルディック複合で日本は、1992年アルベールビル五輪、94年リレハンメル五輪の団体で2大会連続金メダルを獲得し、「お家芸」とも言われる。 四つの五輪メダルを獲得し、昨季限りで現役を退いた渡部暁斗さん(現北野建設スキー部ゼネラルマネジャー)の活躍は記憶に新しい。 IOCは近年の五輪の肥大化、膨らむ経費を踏まえ、運営の効率化をめざして実施競技・種目の見直しに入っていた。見直し基準を提示 2025年6月にIOC会長に就任したカースティ・コベントリー氏の下、IOC内だけではなく、現役選手や国際競技連盟(IF)、スポンサー、メディアといった関係者からも意見を募集。議論を重ね、五輪で実施する競技・種目については大きく以下の3点を重視する方針を示している。(1)世界への広がり 国際的な総合競技大会での採用状況。世界の人々の関心度、スポンサーや放送局からの需要。■(2)運営のコストと複雑さ…この記事は有料記事です。残り570文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人遠田寛生スポーツ部専門・関心分野大リーグなどスポーツ全般、アンチドーピング稲垣康介編集委員専門・関心分野スポーツを「窓」に日本、国際情勢など社会について考察すること関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする














