皇室典範、養子の子の継承権「速やかに検討」 中道の付帯決議修正案2026年7月7日 20時20分菅原普 国吉美香印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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政府が今国会での成立をめざす皇室典範改正案の付帯決議について、中道改革連合が修正を求める方向で調整していることが分かった。旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える案をめぐり、養子のもとに生まれた男子に皇位継承資格を付与するかどうかは「速やかに検討」するとの項目を追加する。政府の改正案は皇位継承資格を有すると定めるが、将来的な検討課題だと位置付ける狙いがある。 複数の党関係者が明らかにした。付帯決議の修正案では、養子のもとに生まれた男子の皇位継承資格について「適用の是非に関して速やかに検討が加えられ、必要があると認められるときは、所要の措置が講ぜられる」と追加する。付帯決議に法的拘束力はないが、各党派にも賛同を呼びかける方針だ。 政府の改正案は、皇位継承順位を具体的に定めた皇室典範2条について、養子本人は「適用しない」とする一方、養子のもとに生まれた男子には適用すると明記している。皇位継承のあり方は与野党協議の論点ではなく、野党から「立法府の総意」を逸脱しているとの批判が相次いでいる。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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