旧宮家からの養子の子、男子なら皇位継承資格 皇室典範改正案で判明大久保貴裕 小林圭印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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政府が今国会での成立を目指している皇室典範改正案が判明した。皇族数の確保策として、旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎えることなどを可能とするもので、養子の子が男子であれば皇位継承資格を与えるとすることも併せて盛り込んだ。皇位継承のあり方については、改正案の作成に向けて行われてきた各党派の代表者らによる協議で議論していなかったことから、異論が噴出する可能性がある。【解説人語】皇室典範改正のポイントと知っておきたい皇室のルール旧宮家の男系男子の養子案 背景にGHQの圧力論、戦後改革の否定 改正案は、①女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ②旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える――の両案を、皇室典範の改正によって可能とするもの。衆参両院の正副議長が、各党派の代表者との協議を経て改正案の要綱を「了承」したことを受け、政府は26日に条文案を各党派に示した。 改正案は、②に関連し、皇位継承順位を具体的に定めた皇室典範2条について、養子のもとに生まれた男子に対しても適用することを明記した。養子本人については、皇位継承資格は与えない。 皇位継承のあり方については…この記事は有料記事です。残り204文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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