スノーリゾート白馬で村長選告示 訪日客人気で観光開発のあり方論点2026年7月7日 20時58分志村亮印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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長野県白馬村長選は7日告示され、前村議で新顔の伊藤まゆみ氏(67)と再選を狙う現職の丸山俊郎氏(51)が立候補した。ともに無所属。投開票は12日にある。6日現在の選挙人名簿登録者数は6520人。1室1億円でも外国人客に完売 「私たちに逃げ場はない」社長の決意 白馬村は近年、訪日外国人客からのスキー人気を背景にホテルや別荘の開発が盛んになって全国トップ水準の地価上昇率を記録している一方、物価や家賃の上昇が住民の暮らしを圧迫しているとの声がある。持続可能な観光開発のあり方が論点になりそうだ。 伊藤氏は、6月30日付で村議を辞職し、直前に出馬を決めた。村内で経営する民宿前でマイクを握り「家賃や物価の高騰で大切な若者や仲間が村を去りインフラも悲鳴を上げている」と主張。「そんな地に足がつかないあり方をどうしてもここで止めたい、そう思って出馬した」と出馬の理由を語った。 丸山氏は、村役場の近くで近隣市町村の首長らに見守られながら第一声を上げた。コロナ禍のさなかに当選した1期目の実績を強調し、公約の一つ目に「村民の暮らしを守る」を挙げた。定住を促すための住宅政策、無秩序な開発の防止などに取り組むとして「何としても村のかじ取りをやらせていただきたい」と呼びかけた。 昨年の村議選(定数12)の立候補が11人にとどまり、欠員を埋める再選挙(被選挙数1)も7日告示された。無所属の元村議、しのざき久美子氏(66)以外に立候補の届け出がなく無投票で当選が決まった。村長選に出馬した伊藤氏の辞職で村議は再び欠員1となったが、村選管によると、現村議が任期を終える2029年まで村議選は実施されない。(村議の再選挙の名前と年齢は選管発表に基づいています)有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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