西村奈緒美印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

新潟県粟島浦村長選は30日に投開票され、現職の脇川善行氏(61)が、会社経営の本保輝紀氏(33)と前村議の本保慎吾氏(37)を破って再選した。日本海に浮かぶ人口約300人の村で初めて3人が争った選挙戦は、脇川氏が安定して得票を積み上げ、30代の新顔2人を退けた。当日の有権者数は262人、投票率は91.60%(前回92・36%)だった。 粟島では、コロナ禍で落ち込んだ観光客数が回復しないことに加え、経営者の高齢化で宿泊施設が減り続けている。村と村上市を結ぶ唯一の公共交通である第三セクターの「粟島汽船」は、観光客の減少で赤字が続いており、村の赤字補塡(ほてん)や国の補助金でしのいでいる状況だ。 選挙戦では、先細りする観光関連産業の復興や粟島汽船のあり方、国の財政支援をどう生かして村民の生活を守っていくかが問われた。船売却で経営改善の実績強調、初のポスター掲示場設置も 脇川氏は、粟島汽船の副社長…この記事は有料記事です。残り393文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら

関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする