ワシントン=下司佳代子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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独立宣言から250年の節目に沸くアメリカの首都ワシントンで、記念の催し「グレート・アメリカン・ステート・フェア」が開かれている。観光物産展のような穏やかな雰囲気だが、そこでも至るところにトランプ大統領の顔写真や名前が紛れ込む。政治色を懸念して、関連行事への出演を辞退した歌手らの警戒感を裏付けるような光景も垣間見えた。アメリカ独立と250年後の「第2の建国」 復権重ねるトランプ史観「凱旋門」のレプリカも 連邦議会議事堂と、初代大統領ワシントンの功績をたたえる記念塔を結ぶ緑地帯ナショナルモールには、高さ約33・5メートルの観覧車やロデオの実演場が設けられた。トランプ氏が建設をめざす「凱旋門(がいせんもん)」の縮小版レプリカも置かれた。 各州や省庁のブースは仮設の建物内に並び、飲食物や記念品を買い求める人の姿もあった。 州のブースは、観光や歴史、特産品のPRが中心だ。州によって菓子や絵はがきを配るなど、にぎわいは物産展のようだった。省庁ブース、「トランプ口座」が登場 一方、省庁のブースに入ると、祝祭の雰囲気は少し変わった。 財務省のブースでは、政権肝…この記事は有料記事です。残り1107文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人下司佳代子アメリカ総局|米国の外交・防衛専門・関心分野国際報道関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする