アラブニュース・ジャパン
東京:日本の茂木敏充外相は、「NATOサミット関連行事への参加」のため、7月6日から9日にかけてトルコのアンカラへ外交訪問を行う。外務省によると、茂木外相は訪問中、NATO加盟国、パートナー国、および国際機関の外相らと会談する予定だ。「国際情勢がますます厳しさを増す中、志を同じくする国々間の協力の重要性はかつてないほど高まっている」と同省は述べた。茂木外相は、FOIP(自由で開かれたインド太平洋)ビジョンの最新版を提示するとともに、日本とNATOの協力関係を推進し、パートナー国間の連携を強化することを目指している。これらの協議の中心的なテーマは、欧州・大西洋地域とインド太平洋地域の安全保障が不可分であるという共通認識となる。さらに、茂木外相は、継続的な緊密な連携を確保するため、ウクライナや中東情勢の展開に特に焦点を当て、現在の国際情勢について率直な意見交換を行う予定だ。 日程は7月6日の東京出発から始まる。7月7日にアンカラに到着後、直ちにNATO首脳会議関連の行事や二国間会談に臨む。7月8日はアンカラを出発する前にさらなる二国間会談を行い、7月9日に東京へ帰国する予定だ。











