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北大西洋条約機構の首脳会議(NATOサミット)で、高市早苗首相はインド太平洋地域のパートナー国(IP4)としての出席を見送った。 複数の政府関係者は、国会対応のほか、NATO全加盟国が参加するIP4との会合が調整されなかったことなどを理由に挙げる。NATOでは防衛支出の増額を求めるトランプ米大統領と加盟国との協議が優先され、IP4の優先順位が低下しているとの事情がある。NATOサミット開幕 圧力かけるトランプ氏、防衛費増で応える欧州日米韓外相、中国のミサイル発射に懸念共有 会談は昨年10月以来 日本は2022年のロシアによるウクライナ侵攻以降、ロ朝や中ロの軍事協力を共通の脅威と位置づけてNATOとの連携を推進。岸田文雄元首相はサミットに3年連続で出席し、地理的に遠いNATOの関心を引きつけようとしてきた。パートナー国で首脳参加は韓国のみ 日本の首相の不参加は2年連続となり、7日のNATOのルッテ事務総長とIP4の会合には、高市氏の代理として派遣された茂木敏充外相と、小泉進次郎防衛相が出席した。IP4としては韓国の李在明(イジェミョン)大統領が首脳として唯一の参加だった。 会合で茂木氏は、ロシアと北…この記事は有料記事です。残り579文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人小川崇政治部兼国際報道部専門・関心分野戦争・平和関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする









