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6日の東京債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは上昇(価格は下落)し、2.830%で取引を終えた。前営業日の終値より0.045%幅上がり、3日に一時つけた約30年ぶりの水準(2.810%)を上回った。高市政権の「積極財政」に伴う財政悪化の懸念から、債券を売る動きが続いている。【そもそも解説】長期金利とは 上昇の背景に高市政権の「骨太」か 高市政権が示す「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」の原案には、370兆円超の官民投資が盛り込まれるなどし、「積極財政」の姿勢が強調された。巨額の国債発行が意識され、債券の売り圧力となった。 また、同方針の金融政策に対する文言が日本銀行の追加利上げを牽制(けんせい)したとの見方が市場に広がり、金利上昇圧力となっている。 一方、米国の利上げ観測はな…この記事は有料記事です。残り171文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人高橋豪経済部|金融担当専門・関心分野民間金融機関、モビリティー、観光、中国語圏印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする