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小中学生の頃に多くの人が一度は興味を持ち、夢中になったであろうシャープペンシル(シャーペン)。そのシャーペンに愛を持ち続け、シャーペンばかりを集めた小さな博物館をオープンさせた人がいる。 大学で建築学を学ぶ廣瀬健吾さん(20)。「心をくすぐるシャープペンシルの文化や魅力を、少しでも多くの人に知ってもらいたい」と6月21日、京都市中京区に「シャープペンシル博物館」を誕生させた。 錦市場にほど近いマンションの一室には、おもに廃番になった1980年代の国内外のシャーペン1千本が所狭しと並ぶ。シャーペンはすべて実際に手にとって、書いてみることもできる。 オープンした日には、さっそく来場者があり、「シャーペン愛」を熱く語りあった。 シャーペンのメカっぽさやサイドノックや自動で芯を出すなどの機能にあこがれたという廣瀬さん。小学校3年生の頃から父親に車を運転してもらい、文具店めぐりを始めた。京都や滋賀からめぐりはじめ、これまでに関西、四国、北陸など1千店は訪れたそうだ。きっかけは「ぺんてる」のシャープペンシル 小学3年生の時に訪れた兵庫…この記事は有料記事です。残り870文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人新井義顕映像報道部|京都駐在専門・関心分野写真、高校野球、文具、時代劇関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする