独りが好きな人、抑うつ傾向なぜ高く? 「緩やかなつながり」が大切桜井林太郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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独りでいることが好きな人は、将来的にウェルビーイング(心の元気さ、幸福感)が低下しやすい。さらに、人とのつながりが減ることを通じて、抑うつ傾向が高まる可能性があると、東京都健康長寿医療センター研究所などのチームが高齢者を2年間追跡した調査をまとめ、国際専門誌に発表した。 研究チームは、東京都内に住む65歳以上の391人(平均72.8歳)を対象に2021年と23年に調査した。他人と一緒よりも独りで過ごす方が楽しいかなどを尋ね、独り好きの傾向と、人づき合いの煩わしさをそれぞれ4段階で評価。さらに国際的な指標に基づいた質問票で、抑うつ傾向とウェルビーイング、人とのつながりの広さを数値化し、年齢と性別、居住形態、主観的健康感の影響を取り除く手法で統計解析した。負の循環に注意! 2回の調査で時間的な関係を…この記事は有料記事です。残り653文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人桜井林太郎くらし科学医療部専門・関心分野環境・エネルギー、先端技術、医療、科学技術政策関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする