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6月の日本陸上競技選手権女子100メートル障害で初優勝を飾った中島ひとみ(長谷川体育施設)が、好調をキープしている。7月5日の布勢スプリントも制し、日本選手権から、さらにタイムを縮めてきた。代表めざし15年、「弱さ」を克服した中島ひとみ 信じた夫の根拠 6月の頂上決戦を12秒77(追い風0.6メートル)で優勝した後、中島は2週間ほど体調が万全ではなかったと明かす。 「謎風邪っていうのが、はやってるんです。のどが痛くて、せきも鼻水も……。でも、熱はないみたいな。日本選手権が終わった途端に、色々ほどけてしまったのかな」 体にだるさや重さが残る期間中は、最低限の練習にとどめて、この布勢スプリントに合わせてきた。決勝は田中佑美(富士通)や青木益未(七十七銀行)ら、12秒台の自己ベストを持つライバルたちを寄せ付けず。向かい風0.4メートルながら、12秒75をマークした。 今シーズンの中島は、安定して12秒台を残せている。スピードを上げた状態でのハードリングに、手応えを感じているようだ。 「今までは高く跳びすぎて…この記事は有料記事です。残り443文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人井上翔太スポーツ部専門・関心分野大学スポーツ、野球関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする