2026年6月10日 17時33分清水優志印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
[PR]
カーリングの日本選手権は10日、横浜BUNTAIで1次リーグが行われ、オリンピック(五輪)2大会連続でメダルを獲得した女子「ロコ・ソラーレ」の敗退が決まった。知らないおじさんと「ああだべ、こうだべ」 町民が育てたカーリング 1次リーグは、5チームずつ2組に分かれて総当たりで行われる。A組のロコ・ソラーレはこの日、中部電力に4―9で敗れて通算1勝3敗となり、各組上位3チームによる2次リーグに進めなかった。 中部電力との試合は、中盤で突き放された。 1―1で迎えた不利な先攻の第5エンド(E)、スキップ藤沢五月らの失投が重なって一挙3失点。2―4で始まった第7Eにも再び3点を失い、苦境は決定的となった。 4―7で迎えた第9E、さらに2点を失ったところで、中部電力の勝利を認める握手を自ら求めた。 試合後、藤沢は「悔しいというより、ただ単に実力不足。私の投げも安定せず、感覚もちょっとずれていた。チームメイキングと、自分のメンタル的な部分をもう一回見直したい」と振り返った。 ロコ・ソラーレは今大会、新体制で臨んでいた。主にサードとして活躍してきた吉田知那美が3月末に退団。新たなサードとして、強豪の富士急でかつてスキップを務め、混合ダブルスでも実績のある小穴桃里が加わった。 2010年結成のロコ・ソラーレは、18年の平昌五輪で日本カーリング界初の表彰台となる銅メダルに輝くと、22年の北京五輪では銀メダルを獲得した。今年2月のミラノ・コルティナ五輪の出場権は逃していた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







