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トランプ米大統領は3日、歴代大統領4人の顔が山肌に刻まれた中西部サウスダコタ州の景勝地ラシュモア山で演説した。独立宣言から250周年を迎える4日の独立記念日を前に、米国の「偉大さ」をたたえる一方、歴史を批判的に捉える政敵を「共産主義者」と断じ、攻撃する機会にした。 ラシュモア山には、ワシントン、ジェファーソン、リンカーン、セオドア・ルーズベルトの顔が刻まれている。トランプ氏は、建国、独立、奴隷解放、大国化を象徴する4人を「歴史に名を残す偉人」とたたえ、米国の自由は憲法の条文だけでなく、それを守り抜いてきた国民の「文化と精神性」によって支えられてきたと語った。 トランプ氏は演説直前には、4人に自身を加えたような金色の像の動画をSNSに投稿。歴代大統領の系譜に自らを連ねる自己演出を図り、自身の顔が刻まれることにも意欲を示した。 トランプ氏は演説で、「米国…この記事は有料記事です。残り732文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人下司佳代子アメリカ総局|米国の外交・防衛専門・関心分野国際報道関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする















