深掘り「ものすごくフェアな人」 新庄監督、挫折経験も糧に「常勝」めざす鷹見正之印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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プロ野球日本ハムの新庄剛志監督(53)が来季も続投することになった。 就任4年で6位、6位、2位、2位。頂点への「あと一歩」を、球団が託した。 球団幹部の岩本賢一・チーム統括本部副本部長(53)も、来季に期待する一人だ。 新庄監督の大リーグ・メッツ時代に通訳を務め、日本球界復帰後も日本ハムの球団職員として支えてきた。 長年の付き合いから、岩本さんは新庄監督のことを「ものすごくフェアな人」と評する。 選手を素直に褒める一方で、ある一つのプレーがチームのためにならないと思えば「(相手が)聞きたくないこともはっきりと言う」のが「新庄流」だ。 「特定の人だけをかわいがることは一切しない。個人的な感情で、この選手が良いとか悪いとかの話も本当にしない人です」と話す。 そんな監督としての姿を見て、岩本さんは大リーグでの経験が生かされていると感じている。 阪神のスター選手だった新庄監督は2000年秋、フリーエージェント(FA)権を行使し、突如、メッツに移籍することを決めた。 当時、メッツ傘下のマイナー球団で通訳をしていた岩本さんは、新庄監督の通訳を任された。 「正直、あまり好きな選手で…この記事は有料記事です。残り1816文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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