現場からブンブン丸流選手との接し方 フルスイング封じられた体験をもとに堀川貴弘印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

[PR]

神宮球場のわきにあるクラブハウスから室内練習場へ行く道すがら、東京ヤクルトスワローズの池山隆寛監督はファンから声をかけられる。 「頑張ってください」という激励に、監督は「頑張りましょう」と言葉を返す。 還暦にして現場のトップについた池山監督は、選手やスタッフだけでなく、ファンも、そして報道陣までも元気づける。そんな力がある。 監督就任時に「対話」「笑顔」「元気」をテーマにあげた。失礼ながら、およそプロ野球の監督としては具体性のない題目と感じたが、あに図らんやチームは快進撃。 開幕3戦目の朝には早くも声が出なくなるほど、ベンチから叫び続けた。40試合以上を消化した今も松元ユウイチ・ヘッドコーチらと肩を組み、選手たちを鼓舞している。 試合中、機を見てマウンドにも足を運ぶ。選手は「監督が率先して声を出しているから、ベンチが活気づく」と口をそろえる。 5連勝で開幕したチームはその勢いのまま、転がり続けている。 史上最年少で三冠王に輝いた…この記事は有料記事です。残り885文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする