後手踏んできた遊び場の公設、「全天候型」が子育て支援のトレンド化大山稜印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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温暖化による危険な夏の暑さ、各地で相次ぐクマの出没……。外遊びにリスクが生じるようになった中で、安心して子どもを遊ばせられる環境へのニーズが高まっている。他県に比べて、公共の屋内遊び場が不足していると指摘されてきた宮城県で、ようやく整備が進み始めている。 「わー! すごーい!」 6月19日に宮城県岩沼市にオープンした子どもの遊び場「miiina(ミイナ)」では、大型遊具を前に興奮した子どもたちの声が弾んだ。 売りの一つが屋内遊び場だ。広さはテニスコート約9面分にあたる2377平方メートル。巨大なボールプールやアスレチック、0~1歳専用のベビーエリアなど、どんな天候でも存分に遊べる環境になっている。「miiina」は巨大な水遊び遊具も目玉 県内では近年、こうした大規模屋内遊び場の整備が活発になっている。イオンモールと連携して名取市が運営する「なとりぱーく」、市民図書館に遊び場を併設する富谷市の「ユートミヤ」、そして岩沼市のミイナ。いずれも2025年以降のオープンだ。 さらに仙台市には市中心部の西公園(青葉区)に大型施設が建設予定で、市内在住の小学生以下の利用料を無料にする方針だ。気仙沼市も29年度をめどに「木育」を採り入れた遊び場の開設をめざしている。福島、山形は至る所に無料施設、先行の理由は… 大型の屋内遊び場の拡充は…この記事は有料記事です。残り484文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人大山稜仙台総局|行政担当専門・関心分野気象、防災行政、労働関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






