2026年7月3日 10時25分杉浦奈実印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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世界トップクラスの研究力をめざす「国際卓越研究大学」について、文部科学省は3日、新たに京都大を選ぶと発表した。東北大、東京科学大に続き3校目。2025年末に内定した後、文科省の有識者会議が組織再編計画の進み具合などを確認し、認定の水準を満たすと判断した。 卓越大制度は、年額数百億円規模の大学支援によって、世界の中で相対的に低下が続いてきた国内の研究力を強化する狙いで作られた。京大への初年度の支援額は200億円程度になる見通し。 京大は認定に向けた改革の柱として、教授をトップとして約1千あった「小講座」単位の研究体制を廃止し、学術領域ごとに20ほどの「デパートメント」に移行してオープンな研究環境の実現をめざす。新体制を29年度から完全実施するなどとして高い評価を受けた。 京大とともに審査対象となっていた東京大は医学部での収賄事件など不祥事が続き、継続審査となっている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人杉浦奈実くらし科学医療部|文部科学省担当専門・関心分野生物多様性、環境、科学関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする