主将はドラマー 打席とステージで快音響かせる コツは柔らか手首渡部耕平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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野球部では主将。バンドではドラマー。グラウンドでも、ステージでも、致道館高校(山形県鶴岡市)の佐藤遼昊(りょうご)さん(3年)は、みんなのまとめ役だ。eスポーツ部長、高校野球に挑む ゲームで鍛えた「次を予想する力」 「部員の意識をひとつに合わせ、リーダーとして引っ張っていく。ドラムも同じで、責任感が大きい楽器です」 野球を始めたのは、小学2年から。大学野球の選手だった父に、キャッチボールを教わった。自宅では、母がピアノ教室を開いている。白球にも音楽にも、自然に親しむ家庭で育った。 二つ上の姉が、中学校の吹奏楽部で打楽器を担当していた。演奏会で大きな音を響かせ、舞台で輝いて見えた。「かっこよくて、あこがれました。自分も目立ちたがり屋なので」。同じ中学の吹奏楽部に入った。 でも、野球も続けたい。 地元の硬式チームに入り、吹…この記事は有料記事です。残り741文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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