深掘り北京=平賀拓哉印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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中国の習近平(シーチンピン)指導部が、習氏の名を冠した新たな思想を打ち出し、共産党組織の引き締めを図るキャンペーンを展開している。来年秋の中国共産党大会に向けて、4期目を見据える習氏の権威を高める狙いがあるとみられる。キャンペーンの主導的立場にある蔡奇(ツァイチー)・党政治局常務委員の今後の処遇も注目される。習氏はなぜ新思想を出したのか 識者が語る「4期目」三つのシナリオ 「新時代の党建設思想を全面的に貫徹し、党の長期執政能力を向上させる」 1日に北京の人民大会堂で開かれた結党105周年の祝賀式典。習氏は演説で、反腐敗闘争の継続などを通じた厳格な党内統治の推進を訴えた。台湾問題についても「統一は党の歴史的任務」と改めて強調した。これまでも軍事や政治分野で「習思想」 国営新華社通信によると、指…この記事は有料記事です。残り1614文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人平賀拓哉中国総局専門・関心分野中国の政治・社会、日中関係、司法関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする