習近平氏「軍国主義の復活」反対を主張 北朝鮮への訪問前に寄稿ソウル=清水大輔印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は8日付の1面で、8日から同国を国賓訪問する中国の習近平(シーチンピン)国家主席の寄稿文を掲載した。習氏は北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)総書記と「伝統的な中朝親善について語り合い、中朝関係の発展に向けた遠大な計画を協議できることを期待する」と記した。 習氏の訪朝は2019年6月以来、7年ぶり。19年当時も訪朝に合わせ労働新聞に寄稿し、強固な中朝関係を誇示していた。 習氏は今回の寄稿文で、今年が中朝友好協力相互援助条約の締結から65周年にあたるとした上で、「時代がどう変わり、国際情勢がどう変化しようとも、伝統的な中朝親善は常に不敗」だと指摘。さらに「戦略的な意思疎通と協力を強化し、国連を中核とする国際体制と国際法に基づく国際秩序を共同で守らなければならない」などとした。 また、「軍国主義の復活」に反対すべきだとも主張した。日本を念頭に置いているとみられる。習近平国家主席がきょう訪朝 両国関係は良好?狙いは? 要点を解説 両国は昨年9月の金氏の訪中…この記事は有料記事です。残り103文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人清水大輔ソウル支局専門・関心分野日韓・日朝関係、分断と対話、戦争と平和関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする