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167センチ66キロの男性が、顔をゆがめながら140キロのバーベルを引き上げた。 鍛えている人は「それくらいはいけるだろう」と思うかもしれない。 だが、この人は1942(昭和17)年生まれの84歳。徳島県阿南市の須原昌昭さんは5月、愛媛県西予市で開かれたパワーリフティングの四国大会で「日本最高齢パワーリフター」の称号を手にした。 一体、どんな人なのだろう。6月10日、阿南市の「元気工房ジム」に須原さんを訪ねた。 体重の1.5倍を超える105キロのバーベルに潜り込み、肩で担ぐ。息を腹にためると、顔のしわが深くなった。中腰の体勢までしゃがみ、ゆっくりと立ち上がる。パワーリフティングの種目の一つ、スクワットだ。 パワーリフティングはこのほ…この記事は有料記事です。残り1024文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人山田健悟高松総局|四国キャップ専門・関心分野地方政治、行政、ジャーナリズム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






