ストーリー松本敏博印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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コーラスを愛してやまない「鉄人」が、今年も晴れの舞台に臨む。 香川県宇多津町で28日にある第49回全日本おかあさんコーラス四国支部香川大会(全日本合唱連盟四国支部、朝日新聞社主催、県合唱連盟主管、キユーピー協賛)。「丸亀コーロ・アニーロ」の最年長、楠見静子さん(92)=丸亀市=は約40年にわたり大会への出場を続け、仲間とハーモニーを響かせてきた。 ひとり暮らしの楠見さんは、金曜の朝、いつもより服選びに時間をかける。心待ちにしている、週に1度のコーラスの練習があるからだ。車の運転はもうやめたから、仲間が自宅まで迎えに来てくれる。 練習は午前9時半から2時間。指導してくれる先生のもと、16人が大会で披露する3曲を仕上げてきた。楠見さんは、3パートの中間にあたるメゾソプラノの担当だ。 実は両ひざに人工関節を入れている。4年前に右ひざを、2年前には左ひざを手術した。高齢だからリスクもあったが、そのたびに入院生活とリハビリを乗り越えた。原点は「歌の先生」の日々 「手術したのも、一生懸命リ…この記事は有料記事です。残り890文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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