2026年7月1日 7時00分倉富竜太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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海上自衛隊の新しい護衛艦「ながら」(基準排水量3900トン)の引き渡し式が6月29日、長崎市の三菱重工業長崎造船所であった。海自第2哨戒防備隊(広島県呉市)に所属し、海自呉基地に向かって出港した。 「ながら」は省人化と、レーダーに探知されにくいステルス性を意識して設計された「もがみ型」と呼ばれる新型護衛艦の10番艦。全長133メートル、全幅16.3メートルで、艦名は岐阜県を流れる長良川にちなんだ。5月21日に、三菱重工から海自に引き渡された護衛艦「なとり」と合わせ、建造費は約1028億円だという。 引き渡し式には約120人が出席。防衛省の吉田真次政務官は乗組員らを前に「我が国を取り巻く安全保障環境は戦後最も厳しく複雑なものとなっている。四方を海に囲まれている我が国の防衛において、最新鋭の護衛艦として期待は極めて大きい。力強く我が国を支える船となることを祈念する」などと述べた。【動画】海上自衛隊の護衛艦「ながら」引き渡し式=倉富竜太撮影有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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