深掘り「民主主義の根幹」めぐり与党が強行 「数の力」で合意形成切り捨て国吉美香印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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自民党と日本維新の会の与党は30日、野党が欠席する中で衆院議員の定数1割削減法案の質疑を強行した。民主主義の土俵をつくる選挙制度の根幹に関わる法案の審議を強引に進める与党に対し、野党は一致して抗議する。有識者からも疑問の声が上がっている。衆院の定数減を野党不在のまま審議 政治学者が説く「数の力」の意味 法案は、衆院議員定数(465)について、与野党の選挙制度協議会で1年以内に結論が得られなかった場合、自動的に比例区で45削減する内容だ。 協議会で与野党が議論中の状況を踏まえ、中道改革連合、国民民主、参政、チームみらい、共産の野党5党は衆院特別委員会での審議入りを見送るよう求めてきた。だが、与党は特別委で29日に審議入り、30日には質疑を強行した。 与党は30日の質疑について…この記事は有料記事です。残り569文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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