浜田青陵賞に向井佑介・京大准教授 仏塔の変容・高層化の過程を解明2026年6月30日 17時00分筒井次郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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考古学とその関連分野の優れた研究者に贈る第38回浜田青陵賞(大阪府岸和田市、朝日新聞社主催)が30日発表され、向井佑介・京都大准教授(46)=東アジア歴史考古学=が選ばれた。授賞式と記念シンポジウムは9月27日に岸和田市内で開かれる。「近代考古学の父」ゆかりの浜田青陵賞、だんじりの街が創設したわけ 向井さんは兵庫県出身。大阪大と京大大学院で考古学を専攻し、京都府立大の准教授などを経て、2017年から現職。 専門分野は唐代以前の中国を中心とした仏教寺院や都城、陵墓で、インド起源の仏塔「ストゥーパ」が中国の神仙思想と融合して高層の建物へと変容するプロセスの解明や、奈良・薬師寺の双塔の伽藍(がらん)配置への中国の政治思想の影響などの研究が評価された。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人筒井次郎文化部|大阪駐在・歴史担当専門・関心分野世界遺産、京都・奈良、寺社・遺跡・文化財関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






