生命を光で捉える技術開発、理研の宮脇敦史さんが神戸賞大賞2026年6月1日 17時00分瀬川茂子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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生命科学と理工学の融合境界領域で独創的な業績をあげた研究者を表彰する「神戸賞」の授賞式が5月31日に開かれ、理化学研究所の宮脇敦史チームディレクターに大賞が贈られた。賞金は5千万円。宮脇さんは、生命体内部の現象を光で見えるようにする技術を開発。世界中で使われ、生物の基本的な仕組みや病気の解明に役立っている。 神戸賞は2024年創設。医療用検査機器大手シスメックスの創業者が設立した財団をもとにできた中谷財団の事業として、毎年、選考が行われる。 今回、大賞のほか、若手研究者を表彰するヤングインベスティゲーター賞に理化学研究所の川口喬吾(きょうご)主任研究員、東京科学大の藤枝俊宣教授、理化学研究所の竹岡彩チームディレクターが選ばれた。賞金は500万円で、副賞は5年間で4千万円の研究助成金。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人瀬川茂子くらし科学医療部|大阪駐在専門・関心分野生命科学、災害、科学全般関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする