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地球温暖化の原因となるメタンに光をあてて化学品をつくる「光ものづくり」の研究が、実用化の段階に入った。安全に量産化するため、神戸大学は新たな研究拠点を神戸市中央区に設け、化学メーカーや自治体との連携を進める。2032年までに1兆円規模の産業創出をめざす。新たな研究拠点には、分析室などが設けられた=2026年5月1日、神戸市中央区、岡本玄撮影 「簡単に申し上げますと、うんちから光で化学品をつくる科学技術ビジネスです」 5月1日にあった「KOBE光ものづくりオープンイノベーション拠点施設」の開所式で、拠点長を務める神戸大大学院理学研究科の津田明彦准教授は、光ものづくりの仕組みをこう説明した。 家畜の糞尿(ふんにょう)や…











