2026年7月14日 18時00分添田樹紀印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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神戸大学と川崎重工業は13日、次世代モビリティー(移動手段)の研究開発や実用化に向けた人材の育成を担う「未来モビリティ開発コース」を2028年度に神戸大大学院に開設すると発表した。 神大院の工学研究科とシステム情報学研究科の学生が対象で、28年度の定員は修士20人、博士4人。 コースの新設は、経済産業省が進める教育プログラム「契約学科制度」の一環。産学が連携してカリキュラムをつくり、学位も授与する。 未来モビリティ開発コースでは、災害現場などでの移動や100キロを超える重量物の運搬、がれきの除去ができるロボットの社会実装を目指し、開発に携わる人材を育成する。 学生はロボット技術論などの科目を履修し、教員として川崎重工業の社員らも指導にあたる。海外でのインターンシップも計画するという。 神戸大で藤沢正人学長とともに会見した川崎重工の橋本康彦社長は「高齢化社会を迎える中で、新たなロボティクスはあらゆる産業で必要とされる非常に大事な技術だ。日本の未来を大きく変えていける起爆剤になると考えている」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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