深掘り吐露した「私はケイコ」ペルー大統領へ 受け入れた「フジモリ」の名リマ=河崎優子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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南米ペルーで「フジモリ大統領」が誕生する。日系人として初めて大統領となった故アルベルト・フジモリ氏の長女ケイコ氏(51)が今月7日に行われた大統領選の決選投票で当選を確実にした。これまで重ねた4度の挑戦。父の存在を背負ってきた政治家人生だった。 地元メディアは29日、ケイコ氏の当選確実を伝えた。選管当局によると、開票率100%で、ケイコ氏の得票率は50・13%、対立候補の元貿易観光相ロベルト・サンチェス氏(57)が49・86%となった。 日系3世のケイコ氏は4人きょうだいの長女。離婚した母に代わり、19歳からファーストレディー役を務めて父とペルー国内外を歩いた。大学は米国に渡って経営管理を学んだ。「実業家になりたかった。政治家になるつもりは全くなかった」 だが、周囲が放っておかなかった。 2006年、抜群の知名度を生かして30歳で国会議員に初当選。2010年からはフジモリ派の政党「フエルサ・ポプラル」の党首となり、最大政党へと成長させた。■「私はケイコ」…この記事は有料記事です。残り960文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人河崎優子サンパウロ支局長|中南米担当専門・関心分野中南米の全分野、ジェンダー、環境、スポーツ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする