1997年7月、ペルーの首都リマで行われたミサに出席した、アルベルト・フジモリ大統領(当時)と、ファーストレディー役を務めた娘のケイコ氏=ロイター
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南米ペルーの大統領選の決選投票が、7日に行われる。初の日系人大統領で、2年前に死去したアルベルト・フジモリ氏の長女、ケイコ・フジモリ氏(51)が当選するかどうか、国内外で注目が集まっている。 日系3世のケイコ氏は、ニューヨークの大学で経営管理を学んでいる時に、両親の不仲のためにファーストレディー役を頼まれ、父と共にペルー内外を回った。2006年に国会議員に当選。10年からフジモリ派の政党「フエルサ・ポプラル」の党首を務め、父の功績を強調しながら議席を伸ばし、主要政党に成長させた。 ケイコ氏が決選投票に挑むのは4度目。過去3回は、国内で評価が二分する父の存在が、強みにも弱みにもなった。2026年5月21日、ペルーの首都リマで行われた集会で演説するケイコ・フジモリ氏=AP「フジモリ派」への拒否感 1990~2000年に大統…










