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サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会は1次リーグ(グループリーグ)を終え、判定を巡る大きなトラブルがない。その理由について、元プロ審判の家本政明さんに聞いた。2002年からJリーグで審判を始め、10年にはイングランドのウェンブリースタジアムで国際親善試合の主審を務めた家本さんに、審判目線でここまでのワールドカップを振り返ってもらいました。 ――大会全体のレフェリングをどう見ていますか。 「多くの審判がすばらしいポジションをとっているので、判定が安定しています。動きの量があり、見るべき事象との距離感が的確で、正しい情報が得られています」 「反則、警告、退場の基準を、国際サッカー連盟(FIFA)が長い時間をかけ、候補となるレフェリーに教育してきたことで、一貫性のある高いレベルになったと思います。加えて、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)がサポートしている。首をかしげたくなる判定は多少ありますが、全体として統一された状況です」 ――28日(日本時間29日…この記事は有料記事です。残り1035文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人中小路徹スポーツ部|スポーツと社会専門・関心分野スポーツと社会、サッカー、朝鮮半島関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする