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青森高校野球部の岩谷(いわや)丈さん(2年)には、朝晩に欠かさない日課がある。それは、登校前と就寝前にアプリで将棋のオンライン対局をすること。1局3分の早指しを朝2局、夜1局する。ひざが「パキッ」全治10カ月の大けが でも良かったと思えること 「指さないとやっぱり弱くなるんで。やるからには、(大会で)絶対に負けたくないし」 球児の岩谷さんにとって、将棋盤がもうひとつの「グラウンド」だ。 将棋好きの父親のすすめで小学1年生から将棋を始めた。小学6年生の時には青森県大会の個人戦で優勝したこともある。中学1年生まで、地元の道場で腕を磨いた。 いまも、野球部に加え、高校の将棋部にも在籍している。普段は野球部の活動を優先する。将棋部が全国大会につながる重要な大会に挑む際は、野球部を休んで出場する。今年、3人1組の団体戦では副将として青森県大会で優勝した。2年連続で頂点に立った。 将棋での活躍は華々しい。岩谷さんに、自身において、野球と将棋の重要度の割合を、記者がたずねてみた。すると、こんな答えが返ってきた。 「野球8、将棋2です」 理由はこうだ。 「将棋は個人プレーなんです…この記事は有料記事です。残り618文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人小田邦彦青森総局|高校野球、事件・事故専門・関心分野スポーツ(高校野球、陸上、相撲)、法律関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






