川添菜央 高梨洸 伊藤未来 植松敬印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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千葉県八街市で2021年6月、飲酒運転のトラックが下校中の小学生の列に突っ込み、5人を死傷させた事故は28日、発生から5年を迎えた。事故現場には、花やジュースを手に亡くなった児童の追悼に訪れる人たちの姿があった。 この日は断続的な雨。現場を訪れた東金市の夫妻は、夫(30)が「通行したことがある道での事故で、当時は強い衝撃を受けた」と振り返った。 「まだ5年、もう5年」。夫は考え込んだあとそう口にし、「子どもの成長は早い。(5年が経った姿を)想像すると、胸が締め付けられる。やっぱり繰り返してはいけないと思う」と話した。千葉・八街の児童5人死傷事故5年 運転手親会社の反省、母親の謝罪 佐倉市の会社員、市原義博さん(69)は毎年この日に足を運ぶ。「(子どもには)まだまだ長い人生があった。防げた事故で亡くなったのは可哀想」と声を震わせた。 この日は八街市役所でも市の幹部職員ら17人が事故の発生時間に合わせて黙禱(もくとう)をささげた。 八街市を管轄する佐倉署は26日、小学生の通学路で登下校の見守りを集中的に実施。事故の被害児童たちが通った小学校でも署員が交通指導をした。 同署の古藤洋崇・交通課長は「いまも飲酒運転による交通事故は後を絶たず、強い危機感を抱いている。飲酒運転の根絶に向けた取り締まりや啓発を徹底していく」と話した。■積み重ねた飲酒運転対策、水…この記事は有料記事です。残り1025文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人伊藤未来千葉総局|千葉県警担当専門・関心分野社会福祉、医療、教育関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






