2026年6月8日 7時00分(2026年6月8日 10時52分更新)有料記事松浦祥子 赤田康和印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

[PR]

大阪教育大付属池田小学校(大阪府池田市)で児童8人が殺害された事件は8日、発生から25年が経った。 事件が起きた時間の午前10時過ぎ、付属池田小では追悼式典「祈りと誓いの集い」が始まった。式典では、犠牲になった8人の名前が刻まれた塔の鐘が鳴らされ、参加した児童や遺族、教職員が黙禱(もくとう)を捧げた。「痛いほど分かる」付属池田小事件で負傷の元児童、母になり気づいた 荒川真一校長は、式典のあいさつで「本校で起きた悲惨な事件が風化していくことは、子どもたちを守る学校安全の取り組みが後退していくことを意味する」と危惧し、「亡くなられた8人が大好きだった付属池田小学校は、学校が安全で安心できる場所であるようにこれからも努力を続ける」と話した。 6年生の児童代表は、「今、当たり前に過ごしている日常の大切さ、命の尊さを私たちが受け継いでいかなければなりません」と誓った。 付属池田小の事件は2001…この記事は有料記事です。残り129文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人松浦祥子大阪本社ネットワーク報道本部|豊中支局専門・関心分野教育、社会的養護、地域の話題赤田康和大阪社会部、専任記者(著作権・著作権政策)専門・関心分野著作権法とコンテンツ流通、表現の自由関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする