現場から今日は何する?フリースポーツ部 町唯一の高校、昔と事情変わっても浦島千佳印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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この間はバドミントン、その前はバスケットボール。今日は、何をする? 一つに限定せず、いろいろな競技に取り組む「フリースポーツ部」が岩手県立沼宮内(ぬまくない)高校にある。 盛岡市の北、岩手町にある唯一の高校だ。キャベツの栽培が盛んな町の人口は、約1万1千人。1980年は2万人台だった。 5月、体育館では、フリースポーツ部の生徒たちがバドミントンやバレーボールをしていた。外でソフトテニスをする子たちもいた。 体を動かしたら、端っこに集まってしゃべって、また次のスポーツを始める。 活動時間は、火、木曜の夕方の1時間ほど。全校生徒73人のうち、26人が所属している。ほかの運動部は、ホッケー部(21人)と卓球部(6人)の二つだ。 1年の田中聖萊(せら)さんは「いろいろなスポーツができて飽きなさそう」と入部した。今はバドミントンをすることが多いという。 部長の立花詠澄さん(3年)は、中学生の時は野球をしていた。入学後、野球もできると誘われ入部。未経験だったバドミントンも好きになった。フリースポーツ部について「運動が苦手な子も含め、みんなで楽しく活動できるのがいいところ」と話す。創部の背景に少子化 創部は2023年度。生徒が…この記事は有料記事です。残り961文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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