ホルムズ付近で船に攻撃、日本船にも警告 国連機関の退避支援は中断比嘉展玖=イスタンブール 吉田貴司印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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ホルムズ海峡の通航の支援に乗り出していた国連の専門機関・国際海事機関(IMO)は25日、ペルシャ湾内に足止めされた船舶を湾外へ出すための支援計画を一時停止すると発表した。海峡付近で船が攻撃を受けたためだという。【解説】ホルムズ危機、海峡の外にも影響? 知っておきたい6つのポイント【解説】イラン攻撃なぜ起きた? 終結へ交渉の行方は? 知っておきたい要点 英海事機関UKMTOは25日、「オマーン沖で貨物船に正体不明の飛翔(ひしょう)体が衝突した」と発表。船体が損傷したが、死傷者はいないという。 ロイター通信などは、米政府高官の話として、イランのイスラム革命防衛隊が25日、シンガポール船籍の貨物船をドローン(無人機)で攻撃したと報じた。 イランは攻撃を認めていないが、当局は25日、イランが指定した航路以外では安全な航行は保証されないとの警告をSNSに投稿した。 米国とイランが合意した覚書では、60日間は無償でホルムズ海峡を通航できることになっている。だが、レバノンでイスラエル軍の攻撃が相次いでいることに反発したイランが海峡の再封鎖を発表するなど、予断を許さない情勢にある。 そうしたなか、IMOが23日、オマーンなどと連携する形で、海峡のオマーン側に設置した臨時の「海上回廊」を使って船を通す計画を発表したばかりだった。日本の船にも革命防衛隊から警告 日本船主協会は26日、日本…この記事は有料記事です。残り611文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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