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政府が全額出資する日本政策投資銀行は26日、地下誠二社長が退任し、後任に牧裕文・常務執行役員(57)が昇格する人事を正式に発表した。牧氏は同日開いた記者会見で、政府系金融機関と民間金融機関が「少ないパイを奪い合う時代」は終わり、「リスクを一緒にとっていく、競争相手から協調相手になっていくべきだ」との考えを示した。政投銀、生産拠点の統廃合に3兆円投資 企業の競争力高め有事に対応金利上昇は追い風にならずとも… 広島市信用組合・山本明弘最高顧問 牧氏は1993年に政府系の旧日本開発銀行(現政投銀)に入行。当時について「同じ土俵で政策金融(機関)と民間金融機関が競争し、少ないパイを奪い合う時代だった」と語り、政府系金融機関は「民業圧迫と言われた」と振り返った。 一方、近年は、出資などを通…この記事は有料記事です。残り199文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人榊原謙アメリカ総局|米国経済担当専門・関心分野米国経済、世界経済関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする