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与野党は25日の衆院憲法審査会で、参院選で隣接県の選挙区を一つにする「合区」について討論した。改憲による合区解消をめぐり、自民党の新藤義孝氏が「喫緊の課題」と位置付けたのに対し、日本維新の会の馬場伸幸氏は「道草を食うようなこと」と牽制(けんせい)。改憲テーマの優先順位をめぐり与党内で足並みが乱れた。 新藤氏は「合区となった県で投票率の低下などの弊害が指摘されている」と強調。都道府県から少なくとも1人の議員を選ぶことを憲法に規定すべきだとした。自民はこうした考えを2018年にまとめた改憲4項目に盛り込んでおり、参院憲法審でも合区解消を最優先テーマの一つに位置づけている。 この日の討論で、国民民主党が「正面から憲法改正で合区の解消を」(飯泉嘉門氏)、参政党も「賛意を示す」(和田政宗氏)と同調した。 一方、維新の馬場氏は「重大…この記事は有料記事です。残り207文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人神野勇人政治部|与党担当専門・関心分野国内政治、選挙、地方自治関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする