現場から平野紫耀さん登場 熱波でショー前倒しのブランドも パリ・メンズパリ=編集委員・後藤洋平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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2027年春夏シーズンのパリ・メンズファッションウィークがフランス・パリで開かれている。初日の23日に開かれたルイ・ヴィトンのショーでは、特設会場に巨大な「波」が出現。Number_iの平野紫耀さんら日本からも著名人が駆けつけた。この日は他にも人気ブランドのサンローランや、日本のオーラリー、キディルなどが新作を発表した。パリは数年に一度ともいわれる熱波に襲われ、日中のショーを朝に前倒しするブランドも出ている。そもそもパリ・ファッションウィークってなに? 初日最後の公式ショーとして、パリ南部の国際大学都市の敷地内で新作を発表したルイ・ヴィトン。場外に漏れる「ゴー」という大きな音の正体は、高さ10メートル超、幅100メートル近くにも及ぶ人工的な波。客席には砂を敷き、ビーチに見立てた。 人気ミュージシャンでもあるファレル・ウィリアムスが手がけるデザインは、レザーのフライトジャケットやパステルカラーのバッグなど、ベーシックなアイテムや定番商品にひとひねりを加える。ショーの後、プロスケートボーダーの堀米雄斗さんは「会場を見て驚きばかりだった。サーフボードやスケボーを持つモデルも登場して、僕も欲しいと思った」などと語った。【動画】パリ・メンズファッションウィークが開幕し、著名人らがショーを訪れた=後藤洋平撮影 サンローランは現代アートの美術館ブルス・ドゥ・コメルスで開催。スモークによる演出を効果的に使い、シャープな印象のテーラードを中心としたコレクションだった。 日本勢のオーラリーとキディルも初日に登場。 近年、特に海外で取引先を増やしているオーラリーの岩井良太は「パリで発表して以降、日本製の生地や縫製が高く評価されているという手応えを感じられるようになった」と語った。 大きな突起が多数ついたラテックス製の服などを見せたキディルの末安弘明は、「パリのファッションウィークで発表すると海外セレブの目に届くこともあり、国内での発表と次元の違うお客さんを想定できる。それによって作風の幅も広がる。ここには、多様な作品を受け入れてくれる風土がある」と語った。ファッション特集ページはこちら パリは40度近い暑さが続き…この記事は有料記事です。残り59文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人後藤洋平編集委員|ファッション・メディア・文化担当専門・関心分野ファッション、メディア、文化関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
















