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2027年春夏シーズンのミラノ・メンズファッションウィークがイタリア・ミラノで開かれている。世界各国から60超のブランドが公式参加し、ショーや展示会などで新作を発表する。ミラノ・ファッションウィークとは?流行、ビジネスの方向性も見える 初日の19日は、今年1月のシーズンに22年ぶりにミラノでメンズショーをしたラルフローレンが再びショーを開催。刺し子刺繡(ししゅう)など伝統技術を用いた服作りで知られる日本のブランド「クオン」とコラボレーションしたカプセルコレクションもお披露目された。 インディゴ色のパッチワークに刺し子を施したジャケットを、フリルシャツやタキシード用ウエストコートと合わせるなど、優雅なスタイルに加えられた違和感がラルフローレンらしい遊びとして機能していた。 クオンのクリエーティブディレクター藤原新はショーの後「彼らがラグジュアリーの中で大事にしているクラフトマンシップと、日本の文化や伝統を含めた私たちのクラフトマンシップが自然に融合していた。時間という価値の新しい見せ方を感じていただけたのではないか」と話した。 2日目のドルチェ&ガッバーナのショーには、韓国のアイドルグループTOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー)のSOOBIN(スビン)が来場。26年秋冬の新作ジャケットの胸に青い花飾りをあしらった装いで、「(ショーは)とても格好良く魅力的で、着てみたい服がたくさんありました」とコメントした。特集ページはこちら Fashion Asahi Shimbun Digital 今シーズンのミラノ・メンズ…