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フクロウの仲間のアオバズクが、宮崎市立赤江小学校のイチョウの木にやってきた。アオバズクは渡り鳥で、子育てのため夏の間に東南アジアから飛来する。20年ほど前から赤江小に毎年のように来ているという。

日本野鳥の会宮崎県支部の田辺英樹さんによると、アオバズクは小型のフクロウの一種で、成鳥は全長30センチほど。例年5月から9月ごろにかけて、繁殖のために日本へ渡り、雄と雌がつがいでひなを育てる。

今月8日、アオバズク1羽が赤江小のイチョウの木に止まっているのが確認された。雄とみられ、雌の飛来はまだ確認できていない。例年、イチョウの木の近くにあるフェニックスの幹の空洞で、雌が卵を産んで子育てをし、雄が近くのイチョウの木で見張っているという。

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