2026年6月24日 18時58分牛尾梓印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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半導体大手キオクシアホールディングスのステイシー・スミス会長に対する2025年度の役員報酬は44億3100万円で、前年度の約15倍と大幅に増えた。3月末に退任した早坂伸夫前社長も7億9400万円となり、6.6倍だった。 24日に公表した26年3月期の有価証券報告書でわかった。 役員報酬が急増したのは、業績連動型などの株式報酬制度による影響が大きい。会長への特別報酬を除いた2人の報酬総額約46億円のうち約9割を株式報酬が占めた。AI(人工知能)向け需要を追い風に業績が拡大し、株価上昇を反映したとみられる。 世界的なAI投資の拡大を背景に、主力とする「NAND型フラッシュメモリー」はAI向けのデータセンターなどで引き合いが強まっている。6月12日の東京株式市場で、時価総額でトヨタ自動車を上回り、24年12月の上場からわずか1年半で首位となった。 業績も好調で、25年3月期からは2年連続で売上高、純利益ともに過去最高を更新。26年4~6月期も純利益は前年同期の47.5倍となる8690億円となる見通しだ。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人牛尾梓経済部|電機・IT業界担当専門・関心分野テクノロジー、AI、データジャーナリズム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする