2026年7月31日 15時41分(2026年7月31日 16時37分更新)牛尾梓印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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半導体大手のキオクシアホールディングスが31日発表した2026年4~6月期決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期の46倍となる8421億円だった。5月に公表していた8690億円とする予想は下回ったが、過去最高を更新した。 売上高も約5.2倍の1兆7671億円で、過去最高となった。生成AI(人工知能)の成長に欠かせないデータセンターの建設が世界的に進み、センターで使われるキオクシアの主力製品「NAND型フラッシュメモリー」の需要が高まっている。販売価格が上昇し、長期の供給契約を結ぶ取引先も増えている。 河村芳彦副社長は決算会見で「全ての項目で記録的な増収増益を遂げている」と語った。 業績は引き続き好調で、26年7~9月期の純利益は前年同期の約31倍の1兆2700億円を見込む。26年9月中間の半年の累計としては2兆1千億円を超える見通しだ。 またキオクシアは、10月1日を効力発生日として1株を3株にする株式分割を実施すると発表した。投資しやすい環境を整えて、投資家層の拡大を図る狙いだという。8月3日から10月30日にかけて、最大8千億円の自社株買いにも踏み切る。日本が生んだ記憶の半導体「フラッシュメモリー」 AIでなぜ注目?有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人牛尾梓経済部|電機・IT業界担当専門・関心分野テクノロジー、AI、データジャーナリズム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
















