インタビュー土屋亮 柴田秀並印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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2017年に東芝から切り離された後、曲折をへて上場し、2年連続で最高益を更新した半導体大手のキオクシアホールディングス。再建を主導した米投資ファンド・ベインキャピタルの杉本勇次日本代表が、朝日新聞のインタビューに応じ、「半導体が成長する確信はあった」などと業績悪化時でも設備投資を続けた理由について語った。 キオクシアは、東芝の半導体メモリー事業を源流とする。経営難に陥った東芝が17年に同事業を分社化すると、ベインを中心とする企業連合が18年に2兆円で買収した。 半導体業界には「シリコンサイクル」と呼ばれる好不況の波がある。キオクシアも24年3月期の純損益が2437億円の赤字になるなど危機的状況に陥ったが、ベインは設備投資を継続した。 杉本氏は「半導体の中長期の成長に確信があったが、AI(人工知能)の追い風がここまであるとは想定していなかった」と振り返り、「投資を止めると、成長をつかめない。無理をしてでも継続する判断をした」と説明した。■「世界的に見ても最も成功し…この記事は有料記事です。残り696文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人土屋亮経済部|電機業界担当専門・関心分野経済全般、メディア柴田秀並経済部|金融担当専門・関心分野金融、保険、資産運用関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする