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午前10時50分の開店から午後2時の閉店までに完売するうどん店が、埼玉県加須(かぞ)市にある。25日は「加須市うどんの日」。この人気店を開いたのは回転すし会社の元部長だという。お店を訪ねた。 2020年9月創業の「みょうとうどん」は、夫婦を「みょうと」と読んで名付けた店だ。店主の西塔竜生さん(61)と妻の明美さん(52)で切り盛りしている。 加須市内産の小麦「あやひかり」を使ったメインメニューは、三つ。肉ネギ汁うどん(並盛り税込み850円)、カレーうどん(同900円)、ざるうどん(同750円)。竜生さんが午前5時からうどん粉を手ごねし、足踏みして練り上げている。さいたま市内の自宅から約1時間かけて店に通い、約5時間かけてつくる麺は1日約100食限定だ。 「ここにしかない味を、いま食べたい。そう思っていただけたら店は繁盛する。回転すしの会社で得た経験です」と竜生さん。つるつるでやわらかく、もちもちの食感を出そうと、打ちたてにこだわる。■すしではなく、うどんを選ん…この記事は有料記事です。残り857文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人池田拓哉さいたま総局|熊谷地区担当専門・関心分野地方自治、街の話題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする