深掘り2026年6月23日 18時31分(2026年6月23日 18時31分更新)有料記事相原亮 金子和史印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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沖縄戦の戦没者を悼む「慰霊の日」の23日、高市早苗首相が就任後初めて沖縄を訪れた。式後には昨年10月に就任してから初めて玉城デニー知事と対談したが、時間は5分にとどまった。この日語った言葉からも、沖縄戦での民間人への犠牲や重い基地負担に思いを巡らせるより、安全保障政策に軸足を置く姿勢がにじんだ。【慰霊の日詳報】「平和は当たり前じゃない」 玉城氏と高市首相との会談は非公開で、追悼式が行われた県平和祈念公園内の施設で行われた。 会談後、報道陣の取材に応じた玉城氏によると、内容は2019年に焼失し今年11月に正殿が復元される那覇市の首里城や、中東情勢による物価高の影響などだった。県が反対を続ける米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設や、政府が進める自衛隊の「南西シフト」などは話題にのぼらなかったという。 沖縄は、日本の安全保障上の負担を強いられている場所だ。それにも関わらず、首相が沖縄県知事と8カ月以上にわたって会談しなかった背景に何があるのか。 辺野古移設阻止を掲げた翁長…この記事は有料記事です。残り2322文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人相原亮政治部|首相官邸担当専門・関心分野国内政治、外交・安全保障金子和史那覇総局専門・関心分野沖縄、平和、事件、司法関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







